2010年9月29日 星期三

「釣魚台這件事,別把人看扁啦」神戶的中華同文學校接連受到恐嚇


「尖閣の件、なめるな」神戸の中華同文学校に脅迫相次ぐ

「釣魚台這件事,別把人看扁啦」神戶的中華同文學校接連受到恐嚇

華僑の子どもらが通う神戸市中央区の神戸中華同文学校に27、28日、男の声で「尖閣諸島の件、なめたらあかんぞ。殺すぞ」などという脅迫電話が計 3度かかったほか、28日には生徒に危害を加えるという内容の脅迫文が郵送されたことが、兵庫県警への取材でわかった。県警は学校周辺の警備を強める方針 だ。

位於神戶市中央區,有眾多華僑子女就讀的神戶中華同文學校,於2728日時接到三通以男性聲音表示:「釣魚台的事情,可別瞧不起人了。宰了你們喔。」的恐嚇電話。此外,採訪兵庫縣警局後得知28日時也有一封威脅將對學生不利的恐嚇信件被寄到學校。縣警局將加強學校週邊的警備。
  
生田署によると、脅迫文は同校あてで、封筒の中に「生徒にけがをさせるぞ」などと印字された便箋(びんせん)1枚が入っていた。差出人の名前は書かれていなかったという。

根據生田警察署表示,恐嚇信的收件人為神戶中華同文學校,信封中放有一張印有「我要傷害學生喔」的信紙。並沒有寄件者的姓名。
  
同校は6年間の小学部と、3年間の中学部の9年一貫教育で、日本人の子どもを含む約700人が在籍。理科や社会、日本語のほか、中国語や中国の歴史を教えている。

神戶中華同文學校採用小學6年、國中3年的九年一貫教育制度,包含日本人的孩子在內,大約有700人就讀。除理科、社會與日文之外,也教授中文及中國歷史。
 
 同校は朝日新聞の取材に対し、「コメントできない」としている。

神戶中華同文學校對朝日新聞的訪問表示「不予置評」。

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