2010年10月11日 星期一

聽寫

なんで意識がないの婆を肩がつかえなきゃいけねえだ。
ふざけじゃねえよ。もうこちも限界だ。
もう次の婆を絶対無視だ。
もう、知らねえ。
婆オーバーだ!
オーへ、今度爺だ。
どうなってんだ。
だが、誰の爺なんだ?
無視だ。見るじゃねえ。
これ以上、荷物を肩がつかえねえだよ。
婆さん、さよなら。愛してるよ。
爺!さよならなんでさせねえだ。
隣です。婆は隣にいてますよ。
隣でもう一度先の言葉を言ってあげて。
うぇ、なんだよ、これ。
何のいやなつら。(這句聽不太出來
もうちょっとした家族だろう。
誰だ。これを流したやつ。
年寄りを大事にしやがれ!ボケか。
あ、また誰が来ています。
おい、お前息子だろう。
駄目だろう。ちゃんと親父を見てなきゃ。
銀さん、よく分かりましたね。
目尻の辺りはそっくりだろう。父さんと。
父さん、母さん、遺産の話なんだがね。
全部私が貰えて行けるだよ。
まあ、あいつはもうゴチャゴチャいてだがね。
遺産の話していますよ。
父さん、母さん、こんな状態なのに。
こいつは串刺しもいいなあ。
てめえが遺産をうみだせ、馬鹿野郎。
三世代の目尻がそっくりだろうか。
生きよう。
どんな悪人でもなあ、お子も親が必要なんだよ。
ヤバイです、銀さん。もう限界。
この野郎、私の肩には家族の命が肩が支えたよ。
駄目だ、死ね。

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